毎月1日は朔日餅(7月 竹流し)
2015.07.01.23:16
6月の麦手餅に続く、7月の朔日餅は「竹流し」。
「朔日餅」と書いて「ついたちもち」と読む、毎月1日に伊勢の赤福が販売する特別なお菓子である。
7月の伊勢千代紙の包装紙は、笹舟。
竹筒の中には水羊羹が入っている。
昔は、夏祭りの縁日の定番だったらしい。
冷やして食べる風情のある水羊羹。
昨日に水無月を食べ損ねているから、美味しさはひとしおだ。
今日はプールで1500m泳いできた。
空いていたので、超ゆっくりの2ビートクロールで400mを通して泳いでみた。
慌てず、ゆっくりとなら、少し長い距離でもなんとかなることがわかった。
疲れた身体に甘いものが嬉しい。
いつもの「朔日餅」は6個入りだが、今回の竹流しは5本入り。
各家庭で「父の威厳」と「母の肝っ玉」が戦っていることだろう。
「朔日餅」と書いて「ついたちもち」と読む、毎月1日に伊勢の赤福が販売する特別なお菓子である。
7月の伊勢千代紙の包装紙は、笹舟。
竹筒の中には水羊羹が入っている。
昔は、夏祭りの縁日の定番だったらしい。
冷やして食べる風情のある水羊羹。
昨日に水無月を食べ損ねているから、美味しさはひとしおだ。
今日はプールで1500m泳いできた。
空いていたので、超ゆっくりの2ビートクロールで400mを通して泳いでみた。
慌てず、ゆっくりとなら、少し長い距離でもなんとかなることがわかった。
疲れた身体に甘いものが嬉しい。
いつもの「朔日餅」は6個入りだが、今回の竹流しは5本入り。
各家庭で「父の威厳」と「母の肝っ玉」が戦っていることだろう。
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